大好き!珈琲ガイド-おいしい珈琲は自宅でも飲める!-

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朝のお通じには欠かせない珈琲の存在

長年珈琲を飲む習慣が身に付いていて、一日に飲む回数も多い時には10杯を超えることも珍しくありません。
仕事などで飲めない状況の場合は我慢ができるので、けして依存症とい、わけでもないのですが、自由に飲んでいい休みの日などはいつもカップに入っている方が安心感があるぐらい好きです。
特に重要な一杯と言えば朝起きてからの一杯目、朝の気怠い雰囲気から仕事に行く気分に切り換えるには無くてはならない一杯なのです。
この一杯から出掛けるまでにもう一杯、多ければもう二杯までは飲みますが、朝はお通じも気になるのでそのために飲むという意味も大きいのです。
長年の習慣からか、朝に珈琲がないとどうもお通じが悪くなってしまいます。
朝は特にブラックに限るのですが、例えば友人宅などでカフェオレや紅茶しかないと言われると少し不安になってしまいます。
家では面倒なのでもっぱらインスタントで済ませますが、エスプレッソ並みに濃いめにいれるのがお決まりのパターンで、これが薄いだけで何か物足りなく感じてしまいます。
若い頃からこれに慣れてしまっているので、パターンが変わった時の気分的なものがお通じに影響してしまうのだと思うのですが、朝のトイレの時間は自分にとってもとても重要な時間でもあります。
朝すっきりした気分で出掛けると仕事への集中力も全く変わってきますし、まず体が軽いのでフットワークが良くなります。
もちろんお通じが悪い時も年に何度かはありますが、そういった日は電車通勤の途中などでお腹が痛くなったりしないか、少し不安になったりしてしまうのです。
比較的に胃腸は強い方だとは思うのですが、やはり気分良く出掛けたり働きやすい体調を維持したいと思ってしまうのです。
また一日体調がいいと食事もその後の珈琲もとても美味しく味わえるというものです。
朝の一杯が大事なのと同じように、夕食後の一杯の珈琲もまたひと味違います。
仕事が終わってから夕食を摂ることが多いので、疲れを癒す一杯でもありますし、やや時間的に遅めの夕食になりがちですので、消化を助けるという意味でも大事なのです。